(新)新玉川線 計画に至った経緯

勝手に鉄道建設委員会東急分室計画第二段として発表されたのが、(新)新玉川線建設計画です。またまた誰もが驚く、意味不明かつ壮大で、完璧な夢物語的な計画を発表してしまいました(笑)

そもそも計画の発端は、委員会東急分室建設計画第一段である田園都市線上野原延伸にありました。
上野原に田園都市線を延伸、そして途中半原から山中湖方面に延伸させると、田園都市線も通勤路線としての役割だけではなく、観光路線としても発展する可能性が見えてきました。東急の本拠地渋谷から、山梨方面へ走る特急電車などが運行されて、朝晩は通勤路線、昼間は観光輸送をするようになります。ところが、現在の田園都市線、新玉川線の終点渋谷には、折返し設備がなく、全ての電車が、地下鉄半蔵門線直通となってしまいます。また田園都市線中津開業に伴い、朝のラッシュ時の運行本数を増やしたいのですが、現在の線路では、これ以上の増発は不可能な状態です。そこで、他の計画(山中湖方面延伸計画など)を後回しにして、この(新)新玉川線建設を最優先計画として発表するに至りました。

路線は、二子玉川を出て、深沢中町、駒沢、柿木坂を経て東横線の祐天寺より渋谷まで平行します。(詳細は計画路線図をご覧下さい)深沢中町から二子玉川まで、駒沢通りの拡張延伸計画があり、また二子玉川再開発計画も順調に進んでいることから、駒沢通りの建設と平行する形で、(新)新玉川線の路線が決定されました。計画開始当初は、駒沢線という名称でしたが、2000年3月28日に東急電鉄より発表があり、この路線を、現在の新玉川線の名前を引き継いで、同じ新玉川線を名乗ることになりました。

また建設計画の一部には、東横線祐天寺−渋谷間の複々線化計画、東横線の営団13号線乗り入れ計画(13号線乗り入れは実際に計画されています)が含まれています。これらを含めると、おそらく当委員会初の大事業になることでしょう。

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